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身勝手な理由で捨てられてしまった猫、いつか迎えに来てくれる事を信じて1年以上同じ場所で待ち続ける姿に涙がとまらない

杨德凯 2019-03-12

待ち続けている猫 皆さんは「忠犬ハチ公」のお話をご存知でしょうか?  ハチ公は毎日渋谷の駅前で仕事から帰ってくる飼い主さんを待っていましたが、ある日飼い主さんが病気で亡くなってしまいます。  それでもハチ公はいつか飼い主さんが帰ってくると信じて死ぬまで渋谷の駅前で待ち続けたというお話です。 


このお話に感動したという方も多かったのではないでしょうか? 
実は飼い主さんに忠実なのは猫も同様なのです。 
ある日、猫はマンホールの上でずっと飼い主さんが来るのを待っていました。 
しかし実はこの猫は捨てられてしまっており、飼い主さんは二度と現れないという状況だったのです。 
それでも猫は飼い主さんがいつか戻ってくると信じて1年以上同じ場所で待ち続けていました。 
■戻らない飼い主をいつまでも待つ猫の様子 
ロシアのとある街角に、ずっとマンホールの上で丸まっている猫がいました。 
実はこの猫は飼い主が引越しの時に邪魔になったからという身勝手な理由で捨てられてしまったのです。 
飼い主が猫を捨てた後に車に乗って走り去り、猫も必死にその後を追いかけようとしましたが、追いつくことはできませんでした。 
その猫はそのまま野良猫となり、1年以上の時が流れましたが、未だに捨てられた場所であるマンホールの上から離れようとしませんでした。 
いつか飼い主が自分のことを迎えに来てくれると信じていたのです。 
この猫のことは地域の人たちの間でも有名で、皆が毎日食事を与えたりしていました。 
それでも猫は誰にも懐くことなく、ひたすら飼い主を待ち続けていたのです。 
足音がすれば飼い主が帰ってきたと振り返りますが、そこには飼い主の姿がない… 
こういった状態を繰り返している猫に、地域の人々も心を痛めていたのです。 
一体何故飼い主はこんなひどいことができるのか…大事な家族のはずなのに平気で捨てることができるなんて信じられません。 
この猫は今でも飼い主を待ち続けているのか、それとも誰かに拾われているのかは不明ですが、この姿を見た人たちからも忠犬ハチ公のようだと話題になっていました。 
いずれにしても、この猫が幸せに暮らしていけることを願うばかりですね。



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