不登校ユーチューバー「行きたくないなら学校行かなくてもいい」 発言に賛否

杨德凯|2019-05-08

自称「少年革命家」の不登校Youtuberゆたぼんくんのツイートが話題に。ネットでは賛否両論! 「少年革命家」を自称する不登校ユーチューバー・ゆたぼんくんが、5日に自身のツイッターを更新。学生たちに向けたメッセージに、賛否両論を巻き起こっている。

■「学校に行きたくない子は行かなくていい」

ゆたぼんくんは、「子供は学校に行くのは権利であって義務ではない」「親は子供が行きたくないと言っているなら行かせなくていい」「人生は冒険だ」と力強く語る動画をツイッターに投稿。

最大で10連休となったゴールデンウィークが終わり、憂鬱になっている学生たちに向けて「学校に行きたくない子は行かんくていい」とメッセージを発信した。

■「ゆたぼん」とは

元気に「ハイサイまいど!」から始まる動画を投稿しているゆたぼんくんは、小学3年生の頃から学校に行かなくなったという。

その理由とは、宿題を忘れ、放課後や休み時間に宿題をやらされたことを不満に思ったことにはじまり、先生の言われた通りに行動する同級生がロボットに思え、「このままだと自分もロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意。

今では「学校には行きたい時に行く」スタンスで通っているようだ。

夢は「子どもだけが乗ることのできるピースボートに乗って、世界中に友達をつくること」。現在では、人気作家や編集者、お笑い芸人などと共演し『ゆめのたね放送局』の最年少パーソナリティとしても活動している。

「行かなくていい」「他の不登校の子が可哀想」と賛否

ゆたぼんくんのツイートに対し、「無理に学校に行く必要はない」という声が集まった。

学校に行かない選択もあっていいと思います。

— ロバート【不登校向けYoutuber教師】 (@TeacherYoutuber) 

 

学校社会に適合する人としない人がいる。自分は残念ながら適合しなかった人間。学校で習う勉強が人間全員が大人になって役立つわけじゃない。学校に行きたい人が行けばいい。行きたくなければ行かず自分のやりたいことをすればいい。  

— はる (@haru3047) 

 

一方、「いじめでもなく自分から不登校を選択するのはどうなの」といった声も相次いでいる。

いじめとかで不登校になって〜とかなら分かるけど、自分から不登校になって不幸じゃないとか舐めてる

不登校が幸せとか不幸とかそんなものは個人の考えであって、人生まともにやってないやつの意見は説得力にかける
30位の人が言うなら分からなくもない

— たかティン (@jzs_takatin) 

 

少年革命家ゆたぼん
何か履き違えてないかな

宿題拒否で不登校って

不登校ってことで
片付けないで欲しい。

本当に行きたくても行けない
不登校の子ども達に失礼だと思う

んで

何で『天才』ってつけるかなぁ

— 囘虚(えそら) (@BauHtm) 

■学校が嫌いな人は多い?

宿題や周囲の人に流されるのが嫌で不登校を選択したというゆたぼんくんだが、学校が嫌いだった人はどのくらいいたのだろうか。

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代男女1,363名を対象に調査を実施したところ、「子供の頃、学校が嫌いだった」と答えた人の割合は43.5%にのぼった。

実際に不登校にはならなくても、学校を嫌いと思っていた人は多いのかもしれない。自分の意志で学校に行かないと決めたゆたぼんくん。ユーチューブの動画やツイッターで多くの人に思いを伝えてほしい。



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