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シんだはずの彼女が生きていた。俺「俺のこと覚えてます…か?」彼女『え…あー!久しぶりぃ!すごい偶然!』俺「…うん」⇨俺はすべてを知っていて…。
By 张静文-
3600

前に勤めていたバーは、マスターの

セクハラがすごかったので辞め、

二件目に勤めた店で俺と出会った。

彼女は清楚な感じで真面目だったし、

夢を語る時の目が輝いていたから、

俺は何か彼女の力になりたいと思った。

俺「バーの開店資金、俺も貯めて

出すよ!夢が早く叶うといいね!」

ドン「ダメだよ!!人に出してもらった

お金でショットバーしたって、

私の性格だったら絶対テキトーに

なっちゃうよ!

それにまだまだ勉強しないとね」

それから俺は彼女と同棲したくなり、

提案した。

家賃も生活費も俺が出す、それなら

彼女にとっても悪い話じゃない。

彼女も快く賛成したが、

シんだはずの彼女が生きていた④

月に1〜2回は実家に帰りたいと

いう条件付きだった。

それは全く問題無い。

さっそく同棲生活スタート。

ただ、同棲を始めてから俺は

彼女に何か違和感のようなものを

感じ始めた。

まず、彼女は土曜から月曜の朝に

かけて隔週で九州に帰りだした。

いくら俺が生活費を出している

とはいえ、そんなにしょっちゅう

帰って大丈夫なのか?

新幹線代なんて往復でかなり

かかるんじゃないか?

でも彼女に聞く事は無かった。

何となく、それを聞いたら彼女との

生活が全て終わってしまう

ような気がした。

二人の生活の時間帯も合わなかったが

(俺はリーマン、彼女はバーテン)

それは仕方ない事だと割り切っていた。

とにかく、彼女が居れば

それだけで幸せだった。

本当に今まで無いくらいに

惚れ込んでいたと思う。

何でもしてあげたかったし、

彼女からは何も要らなかった。

そして、同棲を始めて3ヶ月くらい

経った頃だったかな、突然彼女が

「別れたい」と言ってきた。

俺「え…?なんで?」

彼女「だから別れたい。

そういうことだから、

もう一緒には住めない…ごめん。」

そう言って、彼女は一方的に

家を出ていった。

今までにも何度かそんな事は

あったし、しばらくすれば

戻ってくるだろうと

俺は追いかけなかった。

いつもなら、翌日には帰って来る。

また彼女の気まぐれだ…

でも翌日、彼女は帰って来なかった。

心配になりメールを送ったが、

返信は無い。

次の日も、それから一週間経っても

帰って来なかった。

何度も電話したが出なかった。

終わった

本当に終わった…

でもちゃんと話がしたい。

シんだはずの彼女が生きていた⑤

一体俺のどこが悪かったのか。

どうして好きじゃなくなったのか。

悪いところは全部直すから

どうか考え直して欲しい。

もう一回だけでも話し合って、

それでもやっぱりダメなら

悲しいけど諦めるように頑張ります。

そんな風なメールを長文で送った。

なるべくならしつこくしたく

なかったし、すがりつくような

みっともない真似もしたくなかったが、

俺の悪い癖で何度も電話や

メールをしてしまった。

それでもしばらく彼女からの

連絡は無かった。

ある日突然、俺の携帯が鳴った。

メールだ。

彼女からだ。

それがどんな結果でも、

飛び上がる程嬉しかった。

俺が必タヒになりすぎてタダの

ウザい奴になってたんだろうな。

平気で嘘付く女ばっかり

じゃない事を祈りたい…

彼女〔どうして連絡してくるの?

俺君とはもう終わりました。

お願いだから私の事は忘れて

下さい。私はもう前の私じゃ

ないよ…でも寂しいな。〕

そんなメールだった。

前の私じゃないとは、もう俺を

好きだったあの頃の気持ちじゃ

ないという意味なのか?

それとも、何か別の理由があるのか?

それに、寂しいなっ、て…どうゆう事だよ。

そんな感じに返信した。

今考えると、その時の俺は

まともな判断能力が無かったと思う。

彼女が言う事は何でも鵜呑みに

してしまっていた。

彼女〔俺君を心配させたくない、

ごめん…何も言えない〕

ズルいメールだ。

俺〔どういう事か説明してよ。

少なくとも今までちゃんと

付き合ってたんだし、説明を

受ける権利ぐらい与えて欲しい。

もうしつこくしないから。〕

彼女〔今、実家の近くの病院で

入院しています。〕

俺〔え…?入院って?どっか悪いの?〕

彼女はたしか実家が貧乏だと言っていた。

彼女の下に2人、歳の離れた兄弟も居ると。

だからまず、お金の事が心配になった。

シんだはずの彼女が生きていた⑥

彼女〔たいした病気じゃないよ…

でも俺君にはもう会えない…

これから大変な時期なんだって…〕

俺〔だから何の病気?

命に関わるような病気なの?〕

彼女〔教えたくない。

俺君に心配かけたくない。〕

明らかに、命に関わる病気を

匂わせる内容だ。

俺〔とにかく会いに行くから!

どこの病院に居るの?

てかメールして大丈夫なのか?〕

彼女〔まだ歩けるから、

抜け出してメールしてるよ。〕

おい!もう、かなりの大病患っとるやん;

俺はかなりテンパった。

これはただ事じゃない。

でも彼女をこれからも支える。

そう心に誓った。

俺〔入院費はどうしてる?

よく分からないけど、

入院保険にでも入ってなかったら

大変でしょ?てか見舞いぐらい

行かせて欲しい〕

彼女〔今までの貯金でなんとかするよ。

今はまだ会えないよ…

こんな顔見せたくない〕

俺〔見た目なんか全く関係無いぞ!

とにかく行くから教えて!〕

彼女〔無理だって!もういいよ!

バイバイ〕

俺〔分かったよ…;ドンが会って

いいって言うまで会わないから、

じゃあ見舞金だけでも送るから

実家の住所か何か教えてよ〕

彼女〔そんなの目当てでメール

したんじゃない。それに、

実家には郵便受け取れる家族が

居ないよ。お母さんは一日中

仕事で出てるし兄弟は遠くの

親戚に預けてる〕

そうなのか。色々大変だな…

俺〔じゃあ振り込むから〕

彼女〔振り込むって…別にお金

目当てじゃないもん。〕

俺〔分かってるよ。でもさ、

友人にしろ彼女にしろ、

見舞金出すのは普通の礼儀だろ?〕

彼女〔考えとく…〕

なんか、今までの振り返って

書いてると本当に自分の

馬鹿さ加減に腹が立つw

俺と彼女は寄りを戻した。

彼女は結局、俺に口座を教えた。

シんだはずの彼女が生きていた⑦

引き落としは信頼できる知人に

頼むとの事だった。

俺は、見舞金を5万円振り込んだ。

彼女〔お金受け取りました。

ごめんね…早く元気になりたい。

俺君に迷惑かけました…

本当にごめん…こんな彼女で…〕

それから彼女の病名が、

乳癌だと知らされた。

覚悟はしていたつもりだったが、

あの時は会社を休んで

一日中家で泣いてたわ…w

俺は、何か彼女にして

あげられる事は無いか必タヒで考えた。

でも居所も知らない以上、

できる事といえば、メールか

お金を送るのがせいぜいだ。

それに彼女は強がっていたけど

絶対お金に困ってる。

彼女が言うには毎月12万くらい

費用がかかるらしい。

貯金はほとんど(健康食品などにも)

使ってしまい、余裕が無いとの事だった。

俺も、手取り25万くらいしか

無かったが、切り詰めれば

何とかなる、だから彼女には

毎月八万円は送金しようと決めた。

それでも足りない時があったらしく、

彼女からお金を頼まれる事が

増えていった。

俺と連絡を取る為の携帯代や、

替えの下着代…

なぜか毎月金額が上がっていった。

入院から8ヶ月近く経った頃、

彼女からのメールがぱったりと

来なくなった。

まさか…

悪い予感が頭をよぎった。

少し前から容体が悪くなったと

聞いていたが…

電話はいつも出なかったから

今までかけなかったけど、

この時は何度も電話した。

誰も出ない…

俺は彼女の居所を知らない。

絶望した。

今まで俺と彼女は物凄く

頼りない細い糸で繋がって

いたんだなと思った。

タヒんだかどうかもはっきり

分からないような、

シんだはずの彼女が生きていた⑧

携帯メールだけの関係。

翌日、俺はすぐに彼女が

使っていたキャリアの

携帯ショップに行った。

もしかしたら、家族が何か

届け出をしているかもしれない。

でも、当たり前だが、個人情報は

第三者に教えられないと断られた。

それにまだケータイは

解約されていない事も分かる。

とにかくテンパっていた。

2日程して、彼女の携帯は解約された。

もう彼女の事を探る手掛かりは何も無い…

彼女の口座は都市銀行の東京区内の

支店で作られたものだった。

彼女の免許証も見た事が無い。

今まで、まだ大丈夫…とか、

はぐらかされたりで病院名を

聞かなかった。

自業自得すぎて、悲しみも

悔しさもぶつける所が無かった。

それから俺にできる事は、

彼女を忘れず、でも前向きに

生きる事だと思った。

仕事に打ち込む日々が続いた。

仕事をしているときは悲しい

気持ちがいくらかマシに

なったから助かった。

彼女がやっていたSNSを

何ヶ月かぶりに見ようとしたけど、

いつの間に削除していたのか、

彼女のページは無くなっていた。

またSNSでも始めようかな…

とか思ったりしていた。

彼女が亡くなってから

3ヶ月くらい?経った頃、

シんだはずの彼女が生きていた⑨

某SNS(映画になったやつに

感化され)に登録した。

本名で登録するやつだったが、

適当な偽名で登録した。

ふと、何を思ったのかその時、

彼女の事を思い出した。

名前検索に彼女の名前を入れる…

何十人も彼女と同姓同名の人が出てきた。

彼女と同じ名前の人多いなー。

こんなにみんな登録してる

もんなんだなと思っていた。

一つ一つ、上から順に見て行った。

カチ…カチ…「ん?」

職業バー経営

年齢彼女と一致

何よりの決定打は彼女が

飼っていた犬wwwいwぬwwW

同じ犬がプロフィール写真になっていた。

しかも最近日記まで書いてた。

どうやら二年前から付き合っていた

彼氏と、少し前から共同でバーを

開店させたらしいw

ご丁寧にお店の紹介ページまで

作っていたW

でもこれだけで断定はできない。

似たりような犬はいくらでも居る。

てゆうか俺と付き合ってた時期

丸被りやんW

俺は、週末お店に行ってみる事にした。

お店は俺の住んでる所から

電車で一時間くらいだ。

生きててくれ…

騙されていた…それでいいじゃないか。

ほんとに辛かったから

笑い話に変えてくれ。

そんな風に思っていた。

携帯のナビでなんとか店に

たどり着いた。

シんだはずの彼女が生きていた10

蚤の心臓の俺は、いつもは

着ないジャンルの服装と、

深めの帽子を装備。

ついでにいざという時の為に

手持ちでグラサンWw…

そこには、期待通りの光景が。

間違い無く彼女だ。

3ヶ月前タヒんだはずの女が

何食わぬ顔で俺を迎え入れた。

凄い事に、彼女は全く気付いていない。

さすがは俺が惚れた女だ。

どうやらその日、店に彼氏は

来ていないようだったから安心した。

俺は、手の震えを抑えるため、

強めの酒をオーダー。

いい感じになった。

やってやんよ!けちょんけちょんに!!

彼女に話しかけた。

俺「すいません、俺の事覚えてます…か?」

その瞬間、彼女は「え?」と言ったが

すぐに気付いたようで、数秒固まっていた。

彼女「あー!久しぶりぃ!凄い偶然だね〜」

久しぶりぃ!じゃねーよ!ビーッチ!!

俺「うん!びっくり^^;ポク、

たまたま通りかかって…」

その時、自分が情けなくなって泣けてきた。

こんな時、強く言ってやれば

いいだろうが、彼女は俺の勤務先を

知っている。

もしヘタにつきまとって

ドンちゃんの彼氏の逆鱗に触れたら…

とか考えてしまった。

チキンすぎる俺…

結局、それからは話もできず

お金払って帰ってきた。

まあこんな感じです^^

皆さん、つまらない経験談を

聞いてくれて嬉しかったです!!

ここで吐き出せてスッキリしました。

駄文でしたがお付き合いありがとう!!

生きててくれたら騙されててもいい

って電車ではそう思ったよ。

あの時、酒が入って本当に

キレそうになった。

まあ今でも、彼女とタヒに別れる

くらいなら、こっちのがいくらか

マシだと思ってる。



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