『仰天ニュース』陣痛中の女性にカメラ向け批判続出 鶴瓶も激怒「出ろ!」

JP张悦|2019-05-03

4月30日放送の『ザ! 世界仰天ニュース 平成最後の日の仰天ニュースは生放送4時間スペシャル!!』(日本テレビ系)にて、陣痛真っ只中の女性に生中継のテレビカメラが向けられてしまう一幕が。 スタジオも一時騒然となり、視聴者から批判の声が続出する事態となっている。

平成最後の夜に「陣痛が来た」

順天堂医院にて、平成最後の朝に第1子が誕生したという夫婦を取材していた、日本テレビの尾崎里紗アナウンサー。すると、生放送中に「平成最後の夜に陣痛が始まった女性がいる」との情報が入る。

CMが明けると「平成か令和か…」とのテロップも入れられ、「今、分娩室(実際には陣痛室)の前に来ています」と尾崎アナ。

「失礼します」とカメラとともに部屋に入って行く様子に、スタジオからは「失礼します、じゃないよ!」「腹立つよこんなの…」と取材を止めるよう声が上がる。

 

■陣痛真っ只中の女性にマイク向け…

カメラが向かった先には、今まさに陣痛に苦しんでいる女性の姿が。中居正広や笑福亭鶴瓶、ヒロミらは「今しんどいって!」「尾崎さん出て! 出て!」と必死に呼びかけ続ける。

尾崎アナから「今、お体の調子はどうですか?」と聞かれた女性は、時折タオルで顔を隠しつつ「陣痛が4分間隔くらいで来ている感じで、腰が痛いです」と答えてくれた。

女性が苦しそうな表情を見せるも、なおも取材を続けようとする様子に鶴瓶は「出ろー!」と激怒。中継は間もなく終了した。

「さすがにやめて」批判続出

陣痛に苦しむ女性にインタビューを敢行したことに、視聴者からも批判の声が続出している。

中居くんの言う通りだよ…陣痛の最中にインタビューとか…さすがにやめよう。 

— kanon (@Hk0Fi0L5JEQR4E2) 

 

世界仰天ニュース、陣痛で顔色の悪い妊婦さんにインタビューは引いた。。本人の承諾があっても、見ていて気持ちの良いものではなかった。出産は命がけ。バラエティのネタにしないで欲しい。

— バンビちゃんじゃない? (@39uuT) 

 

やっぱりみんな仰天ニュースで仰天よね。
陣痛中の取材なんて受けられるわけない ww事前に許可してたとしても実際陣痛きたら取材なんて受けてる場合じゃない ww尾崎アナもある意味かわいそう…誰だよ、陣痛中に取材しろって言った大人。

— うーふー® 6m (@0117_1024) 

 

仰天ニュースでまさに陣痛真っ最中の妊婦さんを取材してたけど、撮影許可は得てるだろうけど妊婦さんめっちゃ辛そうなのに「体調いかがですか?」って若い女のレポーター?中居くんは「早く出ろ!(迷惑だから)」 って言ってるのに取材止めず?平成最期の◯◯はいいけど陣痛中の取材は…

— おかん (@dannadaikiraiyo) 

 

「事前に患者や病院側から許可を得ていれば問題ない、ということでもなく、この企画自体に違和感を感じる」という指摘が目立つ。

 

■安全なお産などない

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,348名を対象に「お産」について調査を実施したところ、全体で約4割の人が「全てのお産は奇跡だと思う」と回答した。

性・年代別に見てみると、20代~30代の女性たちの半数以上が、新しい命が無事に生まれてこられることの尊さを感じているようだ。

歴史的瞬間に浮足立ち、命の現場を見世物にしようとするかのような軽はずみな「ノリ」が、視聴者には不快なものとして映ってしまったようである。



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